九州では日本で一番早い新米コシヒカリがとれる。鹿児島、宮崎でも早場米コシヒカリがとれるが圧倒的に人気と食味を兼ね備えてるのが、佐賀県白石地区の「七タコシヒカリ」。旧暦の七夕である8月7日に出荷されるので七タの名がつけられた。超人気の新米でなかなか地元でも手に入りにくいため「幻のおこめ」といわれている。
関東ではそのほとんどが都内有名デパートの上得意向けに案内されるだけで、なかなか市場に出回らないお米です。
九州では日本で一番早い新米コシヒカリがとれる。鹿児島、宮崎でも早場米コシヒカリがとれるが圧倒的に人気と食味を兼ね備えてるのが、佐賀県白石地区の「七タコシヒカリ」。旧暦の七夕である8月7日に出荷されるので七タの名がつけられた。超人気の新米でなかなか地元でも手に入りにくいため「幻のおこめ」といわれている。
関東ではそのほとんどが都内有名デパートの上得意向けに案内されるだけで、なかなか市場に出回らないお米です。
作家で日本ごはん党総裁の嵐山光三郎さんは、
「味は魚沼こしひかりにも勝るとも劣らない。香りが良く硬さ形が良く、つやがあり、粘り強く、ピカピカである。炊きあげると一粒一粒がピンと立つ。人気があってすぐ売り切れてしまうので、ぼくも一度しか食べたことがない。八月に新米が食べられるんだから縁起モノである。この七タコシを潮味だけのおむすびにして食べてごらん。旨いのなんの。胃が大喜びする。」と大絶賛のお米です。
今年は【皇室献上米】に選ばれました。